コロナ接種後の信じがたい皮膚症状。目で見るワクチンの恐怖。

職域接種、自治体の大規模接種。

政府はとにかく早く国民にワクチンを打たせようと頑張っていますが、私はその必死さが怖いと感じています。

なぜなら、「ワクチンを打つと効果がある」と推すばかりで、ワクチンを打った後に重い副作用が出て苦しい思いをしている人のことなどはほとんど報道しないから。

【必読！ファイザーからの警告文書】コロナワクチン接種前に必ず知らなければいけない真実。

コロナウイルスに感染した後に長期に渡り後遺症に苦しんでいる人の話はしても、ワクチンを接種した後から体調不良を起こし大変な思いをされている人の報道なんて一切ありません。

この時点でもうすでに怪しいです。

最近になっていよいよ若年層（10～40代）にターゲットを絞り始めた政府ですが、高齢者と違って若年層はSNS等で情報をたくさん集めることができるため、接種を希望する人数が他の世代より少ないのが現状です。

40代では全体の約4割、20代になると約5割の人が打つかどうか迷っていると回答しています。（NHK調査）

接種を迷っている理由で一番多いのは

・副反応が心配

・接種から長期間経った後の身体への影響が明確ではないから

という至極まっとうな回答。

“若年者の接種渋り”を見て担当大臣は「若年層はコロナに対して無関心」と言っていますが、自分の身体を大切にしようと思うからこそ情報を集めて打つべきか迷っているのであって、無関心だったら調べることすらしないのでは？と思いますがね。。。

ワクチン接種に否定的な意見はすべて「デマ」「誤情報」で片付け、肝心の「その情報がデマ・誤情報であることの確証」は一切示さない。

ワクチンを打った女性の母乳を飲んだ赤ちゃんにどんな症状が起きたかなんてのも「デマ」でごまかすのでしょうか。

コロナワクチン接種後の悲劇。母乳により命を落とす子ども達。

だからますます疑念を持つんですよね。

TVから流れる情報を鵜呑みにする世代より、よほど賢い世代だと思います。

コロナ接種後に起きた皮膚疾患の写真のリンクを貼っておきますが、相当怖いです。

このような症状になるのは接種者全体の何百…何千分の一、もしかしたら何万分の一という割合なのかもしれませんが、誰が発症しても不思議ではない事象です。

コロナワクチンを打つということは、身体の中に確実に異物を混入するということ。

コロナウイルスに感染するかどうかはわからないのに、その予防という名目で体内に未知のワクチンを注入し、その結果未知の症状が起こり、命を守ってくれるはずのワクチンのせいで命の危険に晒されている人達が日本にも世界にも一定数いるのです。

毒と薬は紙一重。

よく調べもせずに安易に飛びつかない方がいいかもしれません。

何が怖いって、体内に入れるものなのにワクチン製造社がその成分のすべてを明らかにしていないこと。

その他って何…！？

自分の身体に何が入るのか教えてもらえないワクチンを打って、「これで安心して暮らせる」なんて本当に言えますか？

このような事態になった人がいることを全く報道しようとしない政府やメディアのことを心底信用できますか？

コロナ対策はワクチン一択のように政府やメディアは煽っていますが、コロナに有効とされる日本発の薬があるのにそれをコロナ予防・治療薬として承認しない理由を知っていますか？

日本発の「イベルメクチン」。コロナ特効薬とされているのに日本政府が承認しない理由とは。

選択肢は色々あります。

まずは自分で調べて納得することです。

ワクチンを一度でも身体に入れたら二度と取り出すことはできません。

長期的な結果が出ていないワクチンなのですから今後接種者の身体に変異が起こる可能性は十分にあります。

自分や家族を守るために、ワクチンについて一度じっくり調べてみてください。