日本では毎日100万本のコロナワクチンが国民に投与されています。
しかしそのワクチンはまだ治験期間中で安全性が確立されていないもの。
接種後長期間経ったときの身体への影響など何もわかっていない状況なのですが、「ワクチンを打てば元通りの生活ができる」と思い込んでいる人も少なくなく、メディアの報じ方に偏りがあるとつくづく思います。
世界中で接種されているこのワクチンですが、開発者の「後悔」が波紋を呼んでいます。
ワクチン開発者が“間違い”を認める
開発に携わったグエルフ大学ブライアム・ブライドル教授
コロナワクチンの開発に携わったうちの一人、グエルフ大学ブライアム・ブライドル教授。
なんと彼は「私たちは大きな間違いを犯しました」と語っているのです。
詳しく見ていくと…
「要するに、結論を言えば、我々は大きな失敗をしたんです。
今までそれに気付きませんでした。
スパイクタンパクはすばらしい標的抗原だと考えていたんです。
でも、我々は知りませんでした。
スパイクタンパクそれ自身が毒物であることを。
また、スパイクタンパクそれ自身が病原性タンパクであることを。
つまり、人々にワクチンを接種するということは、毒物を接種していることに他なりません。
この毒物が循環器系をめぐり、心血管系にダメージを与えます。
それに、このワクチンの長期的な安全性については、多くの疑問があります。
たとえばこの毒物が卵巣に蓄積すると、若年者では不妊になるのではないか?
まぁ疑問はこの辺にしておきます。ヤバすぎる話だと思いますので」
開発者が、開発中には想像できなかった事態が起こってしまっていることを認め、悔いているのです。
それだけでも十分恐ろしいのですがさらにもう一つ。
「不妊はデマ」こそデマ!?製造社のリーク
モデルナ社のエンジニアとして働く社員のリークから。
「私はモデルナ社で生産技術者として働いています。この新しいワクチンがどのように効果をはっきするのか、多くの人の理解は以下のようなものでしょう。
(1)スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2)脂質ナノ粒子を運搬するシステムを作る。
(3)ありがたい効果出現
しかし我々が発見した実際のメカニズムは、以下の通りです。
(1) スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2) CYP19A1とCDKN1Bの変異株をコードするmRNAを少量作る。
(3) (1)のmRNAは肝臓に届くように、(2)のmRNAは性腺に届くようにする。
(4)LINE-1逆転写活性をアップレギュレートする添加剤の形と量をアジュバントに紛れ込ませ、意図的に検出困難にする。
(5) (2)と(4)の作用は劣性である。つまり、ワクチン接種者に起こる軽度の発癌作用は何年もの間気付かれないことになる。
(6) (5)の作用は劣性であるが、人口のほとんどがワクチンを接種するため、次世代の女性の子孫は早発性卵巣不全となる。
(6)が問題化するのは、社会はAIやロボットが支配し貧乏人が駆逐される時期と重なるので、動機は探る必要もない」
※モデルナ社とビルゲイツ氏は深く関わりがあり、彼は人類削減のためにこのワクチンを開発させていると一部から言われていますが真実なのかそのあたりはよくわかりません。ビルゲイツ氏自身は「自分の子どもにはこのワクチンを打たせる気はない」と発言しているそうです。
大学教授にしろモデルナ社員にしろ、どちらも女性の生殖機能について共通して触れていますよね。
ワクチンを打つとワクチン内に含まれる物質が卵巣周辺に多く集まることは認められており、それがどう作用するのかを懸念する声はあちらこちらから出ています。
ワクチンを打った人のそばにいただけで生理でもないのに不正出血を起こす女性は多数確認されており、幼い少女までもそのような現象に襲われた例が出ています。
子どもにワクチンを打たせたくない親多数
先月3日、岡山県総社市の市長が、市内に住む12~15歳の小中学生の子ども2700人を対象に学校規模で接種を行うと発言。
総社市は12歳から15歳までの小学6年生と中学生は、学校の教室等を利用した学校集団接種に致します。当然、希望者のみの接種となり、打たない権利を尊重します。その際の差別や誹謗中傷なきように校長始め学校全体で守って参ります。日時などについては後日、学校から通知致します。
— 岡山県総社市長片岡聡一 (@souichikataoka) June 3, 2021
「早ければ7月から開始する」とまで言い出し、これを聞いた保護者はもちろん、全国から心配や反対の声が多く寄せられ、大炎上しました。
子どもに打つってことがどれほど重大な事態を招く恐れがあるか、全然わかってないようです、この市長。そして利権が絡む政治家たちも。
・子どもはコロナウイルスに感染したとしてもほとんどが軽度のため、ワクチンを接種して重篤化する危険性の方がはるかに高くなる。
・ワクチンに含まれる成分が卵巣に滞留することをファイザーは警告している。(この作用により不妊になる恐れが否定できない。男性の精子が接種後減少したとの話もある)
・ワクチンを打ったことによりコロナを拡散させるスプレッダー(もしかしたらスーパースプレッダー)になるかもしれないという懸念。
※ファイザーは、接種者の呼気や体液から未接種者にコロナを感染させる恐れがあることをかなり前から警告しています。
で、気付きませんか?
このような重大事項をメディアは全然報じてないなって。
ワクチン開発者やワクチン製造元が危険信号を出しているのに、多くの国民は何も知らされずに「有益だから打ちましょう」という言葉だけを信じて接種に行ってしまっている。
そんな人が毎日大勢いるのです。
大臣の「若者への接種推奨」や前述の総社市長の発言など、これから子孫を生み育てる子ども達をわざわざ危険に晒すような提案をなぜするのだろう、と不信感が募った国民は少なくないと思います。
おわりに
ファイザーや開発者の発言等によるワクチンに関するマイナス情報を、政府が掴んでいないわけがありません。
利権なのかアメリカへのメンツなのかオリンピックを何が何でも開催させるためなのか、とにかく打て打ていうだけで、国民への説明は一切なし。
それどころか、ワクチン接種に関する不都合情報は「デマ・誤報」で押し切るつもりのようです。
コロナウイルス感染での死亡者数は毎日伝えるけど、ワクチン接種によって体調不良を起こした人が何人ですとは絶対言わない。
ワクチン接種後まもなく亡くなった方に対しては「ワクチンとの因果関係は認められません」。
ワクチン製造会社の社員さんは、
「立場上、自分は打たないといけないようになると思うのですが、本心では打ちたくない。もし妻が妊娠している場合や自分の子どもに打つかと言われたら絶対に打たせたくありません」
と公で発言。
ワクチンに深く携わってきたからこそ、ワクチンへの拒否反応があるのかもしれません。
おそらくそれだけ恐ろしさを知ってしまったのでしょうね…。
接種をするもしないもそれぞれの判断です。
ただ、自分できちんと調べて納得してから行動にうつしたほうがいいです。
後悔のない判断を。
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