【授乳中のワクチン】新生児の健康被害が報告される。「安全」と言い切るには根拠が曖昧!?

健康

新型コロナワクチンを接種するかどうか。

これは特に妊婦さんや授乳中のママさん、これから妊娠を考えていらっしゃる方にはとても悩ましい問題だと思います。

薬や食べ物などの影響を考える必要がある時期のため、不安になるのも当然です。

厚労省のHPを見ると、

とバッチリ記載されているのですが、ちょっと気になる情報が出てきています。

10月1日に厚生労働省の副反応検討部会が開かれ、令和3年8月23日~令和3年9月12日の間に申し出があった症例について報告されました。

その中の一つに、ワクチンを接種した母親の母乳を飲んだ新生児に異常が起きたとする報告があるのです。

※以下、厚労省のHP内にある資料に基づき記事を作成しております。

資料はこちら→厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会) (mhlw.go.jp)
クリック後、
①第69回厚生科学審議会の資料を開く
②資料2-2-3-1を開く
③【症例No.12788】に記載があります。

その報告によると、

授乳中のお母さんがとある土曜日の17時半頃に1回目のワクチンを接種。

接種から1時間半後の19時頃に新生児に授乳。

21時頃赤ちゃんが下痢を発症。

翌朝、赤ちゃんに発熱が見られたうえ、下痢と嘔吐が繰り返されたため、病院へ連れて行った。

という流れです。

接種からわずかな時間で母乳を介して新生児までワクチン成分が到達したのでしょうか。

 

いやいや、厚労省のHPには、母乳内にワクチン成分は出ないと記載されていたはず…。

 

ん???

「出ません」とは書いてないね…。

「出ないと考えられている」だってさ…。

授乳中の子どもを守る「効果が期待されている」とも。

何これ。

こんな曖昧な表現で「授乳中でも大丈夫!!」って言ってたワケ???

 

これじゃあまりにも不安すぎるでしょ!!ってことでもうちょい深掘りしてみます。

 

厚労省がこれらの説明文を作るのに使用した引用元を調べてみると、下記の資料が出てきました。

元々英文の資料ですが日本語に自動翻訳されているため、ところどころ不自然な日本語がありますが、注目すべきはオレンジの下線の部分。

………………。。。。。。

はい……????

目の錯覚じゃなければ「ファイザー/バイオンテックワクチン試験は授乳中の個人を除外した」「授乳中の母親におけるこのワクチンの安全性に関する臨床データはない」って書いてまっせ。

にもかかわらず、接種した母の母乳を飲んだ子は抗体ができて守られるというようなニュアンスのことが記されている…。

うーん。

何をどこまで信用したらいいのでしょう。

・母乳からワクチン物質は出ない

・でも子どもに抗体ができて守られる可能性もある

なーんか矛盾しているような…。

抗体ができるのが本当なら、母乳から成分出てないか??とも思うし、もし母乳から成分が出ているのなら、心筋炎などのリスクも抗体と共に引き継ぐのだろうか、とも考えられるし…。

とりあえず厚労省のHPを見ての私個人の感想ですが、厚労省や政府や医師会などが「大丈夫」と言っていても、鵜呑みにしない方がいいということがよくわかりました。

厚労省が大丈夫って言ってます→大丈夫の根拠が「出ないと考えられるから」→出ないと考えられると言いながらもコロナワクチンの授乳中の臨床データはないけどね、というオチ。

子どもを守るために必死になっている母親の気持ちをどう考えているのでしょうね。

 

ワクチンを打つにしても打たないにしても、自分の中で納得できることが何よりも重要です。

様々なデータをどう汲み取るかは個人の判断に委ねられていますので、とにかく信用できそうな資料をたくさん集めて吟味をしてみてください。

 

ちなみに報告に上がっていた先ほどの新生児の赤ちゃんですが、「事象の転帰は不明」とあるので、回復したのか、通院中なのか、最悪の結果になってしまったのかはわかりません。

今はすっかり回復して、元気でいてくれているといいのですが。

 

たくさん悩んで、後悔しない選択をしてくださいね。

 

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