昨夜、衝撃のニュースが飛び込んできました。
先月のモデルナワクチンに引き続き、ファイザー製のワクチンでも異物が混入されているのが発見されたのです。
異物が発見されたのは、神奈川県相模原市、鎌倉市と大阪府堺市に納品されたファイザー製ワクチン。
相模原市では、市内の会場3カ所で使用予定のワクチンの瓶3本から異物が見つかっており、鎌倉市と堺市では各1本ずつ発見されています。
いずれも白い浮遊物が浮いていたということで、現在ファイザー社にこれら異物の分析を依頼しているとのこと。
この異物が混入していたロット番号は、
3市で見つかった異物ワクチンは全てこのロットでした。
相模原市では11~14日に、鎌倉市では12日に、堺市では14日にワクチンに白い浮遊物が混ざっていることが確認されていますが、これら異物を確認した小瓶のワクチンは使用されておらず、他の同ロットワクチンは異物が混入していないかを確認しながら使用するということです。
堺市では、約3万5100回分に相当する30箱のワクチンが8月24日に納品済みで、これらは異物が混入していたワクチンと同じロット番号。
残余分は破棄せず、異物の混入がないか注意しながら使うとしています。
※本日(9月15日)、埼玉県川越市の接種会場でもファイザーのこれらと同じロット番号から異物が確認されたと報告があったそうです。
打たれる方からしたら、異物が混入していたワクチンと同ロットのものを打たれることには抵抗があるでしょうから、早くこの異物を解析してほしいと思います。
モデルナに引き続きファイザーでも異物。
ネットでは、
・いい加減、その異物すぐさま日本の分析期間に出して調べて下さい。日本の技術なら数日で特定されるでしょう?
出来ないのか公表できない圧力があるのか知りませんが、日本でこれだけ医療機関とか技術者とかいるのに、ワクチンの成分が一度も調べられてない、公表しないされないのが異常です!・心配になって確認したら9月上旬に接種して同じロットでした…。
どうなるんでしょう?大丈夫なのかなー。・絶対「大丈夫でした。健康に害はありません。」って言うよ。
・こういうケースに厚労省はものすごく敏感で、厳しかったけど、全然ためだね。政治的な変な力が働いてるんだろうな。
など、国の対策への不満やワクチンへの不安が吐露されています。
ワクチン接種にますます不安を与えていることは間違いありません。
政府がCMまで流して打たせようとしているこれらのワクチン。
推進はしていますが、何かあっても自己責任です。
自分の体内に入れるものですから、よく考えて決めましょう。
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