【モデルナワクチン】対象年齢を12歳に引き下げで保護者の間にさらに募る不信感。

健康

ファイザーワクチンに引き続き、モデルナワクチンの接種対象年齢も12歳以上へと引き下げられる方針であることが今朝のニュースで報道されました。

モデルナ社はアメリカ国内の12~17歳の子ども約3700人を対象に臨床試験を行っており、その結果ワクチンの有効性と安全性を確認できたとして厚労省にデータを提出しています。

具体的には、ワクチンの有効性は93%、接種による副作用は接種部位の痛みや腫れが主だったとのことで、厚労省は19日に薬事・食品衛生審議会の部会を開き、ワクチンの取り扱いを規定する添付文書の改訂について審議する予定です。

 

ところが、この決定に多くの保護者が戸惑いの声をあげています。

 

デマなのか本当なのか、ちゃんとした機関から情報が欲しい。何も考えず打てばいいってもんじゃない。医師でも打たない人の理由が聞きたい。

 

ほんとワクチン利権優先キャンペーンですね…世の中のワクチン打ってる人達、いつ気づくんだろう…不思議で仕方ない。
子供に打たすとか正気じゃないです…

ワクチン開発から接種制限の引き下げまでが早過ぎて違和感しかない。

 

大切なこどもに打つ?将来どんなことがカラダに起こるのかもわからないのに?
これを決めた方々や医療従事者の方はお子さんやお孫さんに喜んで打つんでしょうか?

なんで556人もの死亡者が出ているのにも関わらず、調査もなしに接種対象引き下げや現在もなお接種を進めているのか。政府、マスコミを信用してたら大変な目に遭うよ。
危険性や、デメリット、副作用をしっかりと報告する義務をおこたるな!

子どもの接種はどんなワクチンでも慎重に慎重を重ねていただきたい。

子ども達には、結婚して子どもを産んで育てる未来があります。

そんな簡単には決めないでいただきたい。

子どもへの身体への負担を心配する声の次に多く出ていた意見は、「情報が偏りすぎていることへの不満」です。

日本の主要メディアは、ワクチンのメリットばかりを報道して、ワクチンを打ったことによる副反応、死亡例などはほとんど報道せず。

フェアな報道がされているとは思えないと考える親世代(20~40代)はかなり多く、出産を終えた自分の身体に打つのはまだしも、これから子どもを生み育てる世代への接種は本当に大丈夫なのかと心配の声があがっています。

若年者ほど政府・厚労省に信用無し。ワクチン接種を拒否する若者増加で集団免疫は実現するのか。

未知のワクチンに対する不安に加えて、製造社が副作用として認めている事象でも政府が詳細を語らずにワクチンを推すだけという態度も不信感を募らせている原因の一つ。

【必読!ファイザーからの警告文書】コロナワクチン接種前に必ず知らなければいけない真実。

実際、ワクチンを接種した人自身だけでなく、ワクチンを打った人のそばにいた未接種の人への健康被害は世界中で起こっています。

 

有害事象は特に女性に顕著に表れるようで、将来出産を控えている子ども達の身体に余計なものを入れたくないと考えるのは当然でしょう。

ワクチン接種者との接触で女性の身体に異変相次ぐ。明らかになり始めたワクチンの真の恐ろしさ。

若い世代はウイルスに感染したとしても、この1年半で重症化は本当に稀、死亡例はゼロなのにワクチンを打たせようとする意味が本当にわかりません。

ワクチン接種をした祖父母と、週末に会っただけの幼児に不正出血が起こっている例も確認されています。

治験で亡くなった子もいるのにそれも全く話題にならないのがこの国の報道の怖いところです。

【FDA文書】治験参加の子どもの86%が有害事象を経験。子どもへのコロナワクチン投与は慎重に。

 

どこまでがワクチンの仕業なのか実際にはわかりませんが、今確実に言えることは、

ワクチンを接種したことで将来どのような不都合が身体に出てくるかはわからない

ということです。

 

今現在は生後6ヵ月~11歳の子どもの治験も行われているとのことで、結果次第では接種年齢は今後どんどん引き下げられていく可能性が非常に高いです。

 

政府が国民に知らせていないワクチンのデメリットは、ちょっと調べるだけですぐにたくさん出てきます。

 

一度身体に入れてしまったら、二度と取り出せないもの。

 

接種するのもしないのも個人の判断に委ねられているため悩むご家庭も多いと思いますが、お子さんへの接種は本当に慎重になってください。

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