日本ではまーーったく報じられていませんが、先週ファイザーのアルバート・ブールラCEOがFBIに逮捕されていたのをご存知でしょうか。
ワクチンの有効性についてデータを改ざんし、顧客を欺く行為を繰り返していたのが逮捕の理由だそうです。
しかも、データの改ざんに留まらず、多額の賄賂まで支払っていたそうで…。
アルバートCEOは、
・ワクチンの有効性について嘘をついていた
・ワクチンがもたらす深刻な副作用について誤解させる言動をしていた
とのことで、内部告発されています。
ちなみに、内部告発した従業員は解雇されたそうです。。。
で、この情報が出回って間もなく、「ファイザーCEO逮捕は誤報」とする記事が出てくるようになりました。
なぜこの逮捕が誤報なのかというと、「さすがにこんな大きなニュース、日本でも報道するでしょ」という記事作成者のコメント…。
え?それだけ??説得力皆無…。
とはいえ、「ファイザーCEO逮捕はフェイク」とする記事があるのは事実。
先日、Yahoo!もこのような記事を出していましたが、
真相やいかに。
ファイザーCEOが逮捕されたのが事実なら、国民の8割近くがワクチン2回接種を終えている今、この報道をすることで混乱が生じるのを防ぐために報道規制をしていると考えるのが自然では…と私は思っています。今年に入り、この国の報道の仕方には疑問だらけですからね。
コロナワクチンについての偏向報道に、皇族の結婚を巡る一連のバタバタを美談に仕上げようとする様、とにかく都合の悪いことは伏せ、逆らうものを排除・削除するという強硬手段に出るほどお粗末な報道体制です。
イスラエルはファイザーと「有害事象が出ても最低10年間は公にしない」という契約を結んでしまっているらしく、mRNAワクチンの開発に携わったロバート・マローン博士のツイートによると、
This is key to understanding “what the heck is going on”. Apparently in Israel, I am told by Israeli scientist, the agreement between Pfizer and the government is that no adverse events from the vax are to be disclosed for a minimum of 10 years. https://t.co/aLcLUpVQHP
— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) August 8, 2021
これをグーグル翻訳するとこうなりました。↓
これは、「一体何が起こっているのか」を理解するための鍵です。 どうやらイスラエルでは、イスラエルの科学者から、ファイザーと政府の間の合意は、最低10年間はvaxからの有害事象を開示してはならないというものだと言われています。
つまりこのツイートが確かな情報であるならば、イスラエルのみならず、もしかしたら日本も同じような契約を結んでしまっている可能性が出てきます。
ワクチン接種後に後遺症が出たり亡くなっている方が多いのに、ほとんど全てを因果関係不明で通しているのはもしかしたら契約を遵守するための行動??と疑ってしまう…。
おっと、話がそれてしまいましたが、このCEOは自社のワクチンを打っていませんよ。何ででしょうねェ。
ファイザー社長本人の言葉です
ファイザー社長は このワクチンを打ちません
この意味が分かりますか? pic.twitter.com/C6Sg4UTBsS— yasuおじさん (@jannedaarcxj) September 13, 2021
とにかく流れに身を任せないでください。
何が真実なのか、ご自身で考えてみてください。
あなたの身体はあなたにしか守れません。
今年の4月から、超過死亡が国内で増加しています。
それは東日本大震災の時よりも多い数字です。
4月と言えば、ちょうど高齢者接種が始まった時期。
その後一般、12歳以上の少年少女と範囲が拡大しましたよね。
これが何を意味するか、ご自身で追及してみてください。
身を守る手段は、あなたにしか選択できません。
ワクチン解毒のヒントに。
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