コロナワクチン接種後の悲劇。母乳により命を落とす子ども達。

健康

ここのところ記事にしているコロナワクチンの話題ですが、調べれば調べるほど恐ろしいものだと痛感しています。

まず、みんなちゃんと調べよう!

調べた上で接種するか決めよう!

体内に異物を入れるのですから安易に考えず、起こりうる危険を知っておかなければいけませんよ!!

ファイザー自身が警告している

ファイザーはすでに

・ワクチン接種が女性生殖器に大きな影響を及ぼす恐れ
・接種者の呼気や体液から非接種者へ感染させる恐れ

を認め、公式文書に記載しています。

が、この事実をある政治家は「デマだ」と言い切りワクチン接種を相変わらず勧めている状況。

前回も記事に書いたのですが、接種をした人が接種をしていない人と接触するだけで、ワクチン内の有害物質を感染させる恐れがあり、それが妊娠中、授乳中のお母さんとなるとその子どもにまで影響を及ぼす可能性があります。

【必読!ファイザーからの警告文書】コロナワクチン接種前に必ず知らなければいけない真実。

未接種者の人がワクチン接種をした人のそばにいただけで、時期でもないのに突然生理のような出血が始まった、という体験をした人は海外だけでなく日本でも多くいらっしゃいます。

詳しくはこちら→ワクチン接種者との接触で女性の身体に異変相次ぐ。明らかになり始めたワクチンの真の恐ろしさ。

極めて厄介で恐ろしいワクチンであることを本来なら政府は国民に通知すべきなのに、ワクチン接種を勧めている以上はそんなことは絶対に言わないし、危険であると警告をしてくれている方々の記事や動画を片っ端から削除している有様です。

子どもが犠牲に…

ワクチンを接種したお母さんが子どもに母乳を与えたことにより大変な事態に遭遇する例が出ています。

2020年3月17日、女性スタッフが職場で2回目のファイザー・コロナワクチンを接種。

2020年3月18日、母乳を与えていた彼女の赤ちゃん(生後5か月)に発疹が出る。

そして24時間以内に症状が急変。一切、母乳を受け付けない。

高熱が出る。母親が急いで赤ちゃんを地元病院に連れていき検査をしてもらった。

血液検査の結果、肝酵素レベルが上昇していることがわかった。容態は悪化し死亡した。死因はTTP血栓性血小板減少性紫斑病とされた。

赤ちゃんはアレルギー体質ではなかったが、ワクチンを接種した母親の母乳を飲んだ翌日に死亡した。 


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それまで何の問題もなく過ごしていた赤ちゃんが、母乳を飲んだ後に急変して亡くなっています。

いうまでもなく、母乳は母親の血液からできています。

母親の身体に入ったワクチンが母乳を通じて子どもの身体に入り、最悪な事態を招いたと考えるのが自然ではないでしょうか。

 

日本でもワクチンを接種した20代の女性が、鼻血を出し口から泡を吹いた状態で亡くなっているのが見つかったとの情報があります。

死因はくも膜下出血。

台湾で亡くなった赤ちゃんと、日本の若い看護師さん。

亡くなり方がほぼ共通していますが、日本政府はワクチン接種と死亡との関係性を認めてはいません。

 

今妊娠している人、これから妊娠しようとしている人、今授乳中の人を特に不安にさせるこのワクチン。

 

政府が接種を推奨しているのと反対に、6月24日に国内の医師や議員450名がコロナワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出しているのを知っている人はきっと少ないでしょう。

国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 – サンスポ (sanspo.com)

この日、この団体の会見が2時間近くあったようですが、その中でも重要な部分を10分ちょっと抜粋します。「それでも長い…全部見るのは…」という方は7分25秒あたりから見てみてください。

記者会見の動画はこちら→記者会見 抜粋

政府に都合の悪い情報はテレビ報道はされません。

 

自分でしっかり考え、後悔のない選択をしてください。

 

コメント

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