ワクチン接種による副反応および死亡に関する検討部会(ワクチン分科会)が10月22日に開催されました。
厚生労働省は「医療機関からの報告」と「ワクチン製造販売業者からの報告」の2種類を10月3日分までの国内集計データとしてHPで公表していますが、その中にコロナワクチンが母体から胎児に曝露したとみられる症例が5件、授乳中に接種したことで母乳から新生児に曝露したとみられる症例が1件記載されています。
□症例No.6145…無脳症□
□症例No.9153…胎児奇形、死亡□
□症例No.9652…胎児心拍数異常□
□症例No.11852…胎児奇形□
□症例No.13079…胎児心拍数異常、死亡□
□症例No.12324…新生児下痢・発熱・嘔吐□
当然のことながら上記の症例も、その他莫大にある症例も、どれもワクチンとの因果関係は認められていません。
加えて、これらがウェブ上で公開されていることを報道では一切流していないため、今この瞬間にも「妊婦さんも授乳期のママも安心して打ってくださいね」を信じて接種をしようとしている人がいるわけです。
もちろんワクチンとの因果関係は本当にないのかもしれません。
でも因果関係がある可能性も否定できないと考えるのが自然です。
何で「因果関係なし」と言い切れるのか。
調べていないのか、調べてもわからないからなのか。。。
どちらにせよ「このような報告があった」ということをまずは報道で周知させ、接種の判断は個々に任せるのがベストではないかと思うのですが、何せこの国の報道はワクチン推進に偏っていますからね…。
今日も厚労省は、
と声高々に掲げています。
結局情報量の少ない人は犠牲になる可能性が高くなってしまうんですかね。。。
トルコでも胎児奇形に関する報告が多数上がっているとの情報があります。
真偽のほどはわかりませんが、そのようなことが起こっても何ら不思議ではないでしょうね。
なんせ人体初のmRNAワクチンでまだ治験中ですから。
通常であれば動物実験で5世代先まで安全性を確かめるそうですが、今回のワクチンは緊急性が高かったためその工程をすっ飛ばしてるという情報も。
ここのところ3回目接種の話題が増えましたが、打ち続けるリスクをきちんと考えた上で結論を出しましょう。
情報は与えられるものではなく、探しに行くものです。
命を守るためにも情報弱者にならないよう、お気を付けください。
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