【ファイザー】接種後70日で抗体が75%減少。藤田医科大学の調査で判明。

健康

ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ。

新型コロナワクチンは、その効果の持続や、接種から長期間経った後の身体への影響など、まだ未知の部分がたくさんあり、研究がすすめられています。

昨日(2021年8月25日)、愛知県にある藤田医科大学がとても興味深い調査結果を発表しました。

藤田医科大学の調査とは

藤田医科大学の研究班が、ファイザー製のワクチンを接種した大学の教職員209人を対象に血液中のウイルスに対する抗体の量を調査したところ、接種から70日で抗体量が減っていることが判明したと発表しました。

ファイザー製ワクチンの2回目接種日から約14日後と約70日後の抗体量を比較したところ、70日後には14日後の抗体量の約4分の1まで減少していたことがわかったそう。

参考に→70日後コロナ抗体量大幅減 2回目接種、藤田医大:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

調査に携わった藤田学園新型コロナ対策本部の土井洋平対策本部長は「接種後3カ月ぐらいの時点で割と急激な減衰がみられて、その後少しずつ下がっていく」と報告しています。

老若男女による抗体の量の平均値を比較したところ、年代・性別に差はなく、同様の減少がみられたとのことです。

ワクチンの効果が時間とともに低下している可能性がある一方で、1回の接種よりも2回接種したほうが抗体量が増えたことも確認できており、

ワクチンを接種した方が抗体量が多くなるのは間違いない。接種を受け、重症化や入院に至るケースを減らしていくことが引き続き大事だ

と接種を促しています。

抗体量の減少がどの程度ワクチンの発症予防効果に影響しているかは、今後も引き続き研究が必要とのことです。

3回目接種の動きは国内でも

デルタ株が猛威を振るい、2回接種者でもウイルス感染者が続出している中、3回目を接種するための動きが国内でも出てきています。

新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、河野規制改革担当大臣は2回の接種を終えた人に3回目の接種を行うことについて

厚生労働省が必要だと判断すれば、医療従事者を対象に速やかに対応できるよう準備している

と先週明らかにしています。

イスラエル政府では2回目の接種から5か月以上経過した人を対象に「3回目」の新型コロナワクチンの接種がすでに開始されており、アメリカのバイデン政権も「ワクチン効果を長続きさせるためには3回目の接種が必要」として、2回目の接種を終えてから8か月が経過した人を対象に、来月(2021年9月)から3回目の接種を行う方針を明らかにしています。

日本もこれに続くのではと予想されます。

3度目接種に世間の反応は

これをうけ、この記事のコメント欄には、

・医療従事者です。変異株が次々と発見され、感染者がこんなにもあふれかえっている状態。ワクチンの抗体価がさがっているのが確かであれば早急に医療従事者に3回目接種を始めていくべきです。

・接種するか否か日々迷い悩み続けましたが、この程度の効果ならやはり接種は見送ります。これまで大切にしてきた自分の体を得体の知れないワクチンに害されたくないです。

・抗体減るたびに打ってたら、それに耐える体の方がおかしくなりそう。

・ワクチン接種を何が何でも推進するために河野大臣ははっきりと「1年効果あり」と発言していた。
河野大臣が自ら「デマ」を発信していたんだから。

など、様々な見解が寄せられています。

製薬会社が儲けるためにブースター接種ありきでワクチンを流通させていたのでは?との見方も早くからあったため、「やっぱり…」との声も多く出ています。

 

効果を持続させるために接種するという理屈はわかりますが、ワクチン回数を重ねるごとにワクチンによる死者は増加しないのだろうか、という懸念もありますよね。

 

あまり言いたくはないですが、政府はワクチンに関するマイナス情報は発信しません。

報道規制がされているのか、TV局もワクチンのメリットばかりを繰り返し伝えるだけで、デメリット部分はほぼ報道しません。

とにかく自分で情報を集めることです。

その集めた情報から自分がどう動くのがベストなのかを決めればいいのです。

 

打つ打たないは個人の自由。

どちらが正しかったのか結果がわかるのはまだ何年も後です。

 

打ったほうが抗体は付くのでしょうが、打たなきゃいけない風潮は世間の空気を悪くするだけです。

 

接種が自由であるなら、個人の選択を尊重する世の中であってほしいと思います。

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