【CDC公表】アメリカのワクチン死15万人超の可能性。子どもの有害事象・死亡例も多数。

今から約4カ月前にさかのぼりますが、アメリカのCDC（米疾病予防管理センター）がワクチン死に関する重要事項を公表していました。

その内容は、2021年8月28日の時点で、コロナワクチンが原因で亡くなった方がアメリカ国内で15万人を超える可能性があるというものでした。

アメリカ政府発表
ワクチン接種死亡者数
15万人を超えるそうです。 pic.twitter.com/eDXDEIDi6X

— atuatu (@uPf9JYyDt6jissk) September 22, 2021

公表された文書の最初の部分、赤枠で囲ったところを日本語訳すると…

　　　　　　　オリジナルソース： CDC-2021-0089-0024_attachment_1.pdf

※自動翻訳のため、ところどころおかしな表現になっていますがご了承ください。

この資料によると、2021年8月28日時点で、コロナワクチンにより15万人以上の人が亡くなっている可能性が高いとのこと。

アメリカの人口は2020年時点で3億3000万人ほど。

同じ年の日本の人口は1億2600万人くらい。

単純にアメリカの1/3が日本の人口だとすると、日本でのワクチン死者は5万人いてもおかしくないと言えますね。

ちなみに日本の2021年1月～9月までの超過死亡は約6万人。

戦後最大の超過死亡数をたたき出しています。

詳しくはこちら→【2021年9月時点】前年比6万人の超過死亡。ワクチン接種とタイミングがあまりにも…。

政府は接種後死亡について未だに「因果関係不明」として処理していますが、この中に多数のワクチン犠牲者がいても何らおかしくありません。

アメリカでは少しずつこのような情報が出てきていますが、この件は昨年9月の出来事だったにも関わらず、日本では一切テレビ報道はされていないのです。

ワクチン未接種でコロナ死だとか、ワクチン効果が高いだとするネタはしつこいくらいに報道するのに、ワクチンに不都合な出来事は国民の命に関わっていたとしても完全にスルー。

ちなみに日本の若者（12～19歳）の接種済み者は75%。

アメリカでは18歳未満の接種済み者はたったの20％程度です。

大切なことを伝えず、国民の命を軽んじているような国の言うことを聞いていて本当にいいのでしょうか。

アメリカでは子どものワクチン接種による有害事象も多数報告されています。

ソース：VAERS データベースからの検索結果 (medalerts.org)

わかりやすく解説してくださっているのがこちら→［定期］アメリカCDCへの12月24日までのワクチン接種後の有害事象報告が 100万件を突破。17歳以下の子どもの死者が42人と急増 – 地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー (earthreview.net)

アメリカで、昨年12月24日までにCDCに報告があった事象は

・死亡・・・2万1002件

・有害事象・・・100万229件

・重症事例・・・16万2506件

そのうち、ワクチン接種をした6歳～12歳までの子どもの有害事象は、昨年末時点で5200件近く確認されています。

ワクチン接種後の17歳以下の子どもの死者は48人いるそうです…。

ソース：VAERS データベースからの検索結果 (medalerts.org)

私の周囲では「子どもへの接種はさせない」という親が多く、「接種させる」と言っている親を見たことがありません。

ワクチン接種の有無は個人の判断ですからどうこう言うつもりはありません。

が、「みんな打ってるし…」などの浅はかな考えはこの件に関しては捨てたほうがいいです。

お子さんの将来が左右される事態になりかねません。

今、精子バンクでは未接種者の精子が高値で取引されているそうです。

国は「不妊はデマ」などと言っていましたが、実際のところ出来立てワクチンの将来への影響なんて誰にもわかりません。

精子・卵子への影響も気になりますが、もっと気になるのが子どもへの影響です。

もし接種後に運よく子どもを授かったとして、その子どもに全く影響がなく元気に育つかどうかすら何もわかっていない状態なのです。

最近では、今後はワクチンを打っている人より、打っていない人の方が優遇されるのではとの見方もチラホラ出てきています。

子ども達が大人になったとき、身体に異物の入っていない【未接種者】を結婚相手の最低条件とする人も出てくるのではないかと個人的には思っています。

とにかく情報をご自身でたくさん集めてください。

お子さんの将来がかかっています。

どうか悔いのないように…。