新型コロナワクチン。
人類に初めて使用するmRNAワクチンを巡って、ワクチンが出始めた当初から今に至るまで、肯定的な意見と否定的な意見が真っ向から対立しています。
否定的な意見の中には、「今年(2021年)の秋頃から接種者がバタバタ死に始める」「接種者の寿命は2~5年」といったようなものまであり、それはさすがに言い過ぎだろうとその記事を見た誰もが思ったのではないでしょうか。
しかし、もしかしたらその説が合っているのかもしれないと思わせるような事態がアメリカではすでに起こっています。
アメリカ、ウエストバージニア州。
この州の知事であるジム・ジャスティス氏が、コロナワクチンを2度接種した人の死亡率が8週間で25%も増えていると曝露しています。
米国のウエストバージニア州の知事が真実を話す
「ワクチンを2回接種した人の死者が25%増加している。これは全体の数が25%増加したということではない。ワクチンを2回接種した人の死者が25%増加しているのだ。」
ワクチン接種者の死者の割合が増加中 https://t.co/3ezivh487g pic.twitter.com/R0B3OMq1Xq
— You (@You3_JP) September 7, 2021
州知事によると、ワクチンを2回接種した人の間でこの8週間(7月~8月頃)異変が起きているということです。
その異変がこちら↓
・入院を必要とする人が21%増加
・死亡率が25%増加
この死亡率は、全体的に死亡率が25%上昇したのではなく、「ワクチンを2回打った人の死亡率が25%上昇している」と知事は強調しています。
動画全体を見たい方はこちらをどうぞ。先ほどのTwitterの映像は22分40秒頃から始まっています。
ウエストバージニア州の人口は、約181万人(2018年時点)。
今年の7月時点でコロナワクチンの接種率52.5%、完全接種率45.2%(2回接種)。
2021年9月2日(日本時間)時点で、
ウェストバージニア州のコロナ感染者は191156人(死者3106人を含む)。
その27日後の9月29日(日本時間)時点では、感染者は237002人(死者3578人を含む)。
つまりこの27日間で、ウェストバージニア州の感染者数は45,846人、死者は472人増加していることになります。
ウェストバージニア州はアメリカの中でも接種率が低い州だとされており、人々に接種を促すため、接種した人に銃をプレゼントするだの、無料奨学金、無料フィッシングライセンス、無料ハンティングライセンスが当たる宝くじだので未接種者への接種を促していましたが、そんなことで接種率が上がるわけもなく。
そうこうしているうちに先ほどお伝えしたような、ワクチン接種者に異変が起き始めているのですからますます打つ人はいなくなるでしょう。
ワクチン接種者の間で起こっているこの衝撃の曝露は8月23日頃に撮影されたものと考えられますが、日本ではアメリカでこのような事態が起きていることは一切報道されていませんよね。
日本政府はワクチンを国民にどうしても打たせたいようなので、今後もこのような情報はTVで報道されることはなく、SNSなどから詳細な情報を得るしか方法がないと思います。
ワクチンが安心・安全だなんてよく言えたものです。
ワクチン一辺倒でここまできた日本ですが、この国でもワクチン接種者が同じような異変を起こす日は近いのかもしれません。
若しくは、すでに起こっているのに国がひたすら隠している可能性も。
情報に疎い人はどんな世界でも生き残れません。
自分の身を守るために、とにかくたくさん情報を集めましょう。
既に接種したことを後悔している方もたくさんいらっしゃるようです。
良かったらこちらの記事も参考にしてみてください。
コメント
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