手から身体に浸透する!?食器用洗剤を使うときに気を付ける点。

健康

毎日使う食器洗剤。食器を洗うときにゴム手袋をつけていますか?私は今まで素手で洗っていたのですが、なにやらゴム手袋を使用して手から洗剤が浸透するのを防いだ方がいいという情報を耳にしました。今回は手が食器洗剤から受ける影響について調べてみました。

食器用洗剤は肌の天敵??

食器洗いを繰り返して手がガサガサになった、という経験をお持ちの方はかなり多いと思います。ではなぜガサガサになるのか。それは洗剤に含まれる界面活性剤という成分の影響です。界面活性剤とは簡単にいうと混ざり合わない水と油を混ざるようにするためのもの。この成分があることで食器を洗ったときにの水と油がなじみ、ギトギトの油汚れもキレイに落とすことができるようになるのです。しかし油をきれいに落とすということは、皮膚を保護している皮脂もきれいに流してしまうということ。繰り返すことにより手の油分がなくなり手荒れが起こるのです。洗浄後に保湿クリームをたっぷり塗る、食器洗いの時はゴム手袋をつけるなどでガサガサを克服しないと仕方ないですね…。

 

身体に浸透するって本当??

手から身体への浸透は少なからずあるようです。生死や発ガンにはほぼ無縁で、現在の洗剤は肝臓で分解されるか体外排出がほぼできるものだそうですが、一度取り込んでしまうと排出までに長いと数年かかるそうです。これは化学物質が蔓延している現代だからこそ。一日あたりの取り込む量が排出量を数倍上回るから!衣類についた洗剤も皮膚から浸透するってご存知でしたか?私は今回初めて知りました。無知って怖い…。ひぇぇぇ~~…。

とりあえず!!食器用洗剤に関しては気になる方はゴム手袋で防ぐことをおススメします。食事をするための道具を洗浄するための洗剤ですから、毒性の強い化学物質が入り込んでるとも考えづらいですが、より安全な策を取るに越したことはありません。そしてできれば天然成分のみでできた洗剤を使うことをおススメします。有名どころは「ヤシノミ洗剤」あたりですかね。調べるとほかにも無添加洗剤はありますのでご自身が納得する商品を見つけてくださいね。

 

洗剤なくても食器は洗える!

ここからは余談なのですが、私の母はとにかく「自然派」でした。食器用洗剤なんてクソくらえ!油物は熱湯を少量かけ、ペーパーで拭いたのち石鹸で洗うという手間をかけて毎回食器洗いをしている人でした。約30年ほど前、子育てまっただ中で大変そうな母を助けようと父が食器用洗剤を買ってきたことがあったのですが、これでもか!!ってほどケチョンケチョンに怒られていたのを思い出します。結局その洗剤は滅多に開けられることのない納戸に入るのですが、母を除く家族は母に見つからぬようにこっそりそれを使用して楽をしたりしていました。そんな環境だったにもかかわらず、現在私はガンガン洗剤を使用しています。でも量を減らす努力はしていますよ。安いトイレットペーパーを買ってきて食器洗い用にキッチンに置いておく。それをギトギトのお皿やお鍋の油取りに使うと洗剤も洗い流す水も一気に減ります。面倒な方は「洗剤のいらないスポンジ」っていうものが100均でも売ってるのでそういうのを使うのもアリです。重曹だっていいし無添加洗剤を選択するのもいい。

 

ちなみに、あれから30年…(キミマロさん!?)、母はあの頃の洗浄スタイルを未だに崩しておりません。。。

 

とにかく、安さと楽さで健康を害さないでほしい

合成洗剤を使うなら「手袋着用」!!

じゃなかったらできるだけ自然派で!!

何なら地球にだって優しく!!

 

ちなみにめんどくさがりな私は食洗機(後付け)使用です。食洗機なら油でギトギトだろうがサッと水洗いして機械へポン。あとは食洗機用洗剤と熱湯(私が使用している食洗機は80℃のお湯を使用)が油をやっつけてくれる!実際洗剤を使用するものは食洗機に入らない鍋類や食洗機不可の食器類のみ。時間も有効に使えるし身体への負荷も少なく、手洗いよりはるかに高い温度で食器洗浄するので食中毒予防にもなりますよ。

洗剤も食洗機もこの機会に検討の余地ありです。

みなさんの今までのライフスタイルが今後少しでもいい方向に向かいますように☆

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