秋冬は夏よりも紫外線を浴びやすい!?涼しくなっても子供の肌ケア・目の保護はしっかりと。

健康

夏の暑さも通り過ぎ、日増しに涼しさを増していく秋。

一年の中でもとても過ごしやすい時期で、運動会やキャンプ、遠足などの楽しい行事もいっぱい。

外で過ごす時間が多くなるこの季節は、実は夏以上に紫外線対策をしたほうがいい季節。

陽射しが弱くなったからって、気を抜いちゃダメですよ!!

夏の太陽と秋冬の太陽は光の注ぎ方が違う

春先~真夏は一年で最も紫外線による影響を受けやすい時期だということはご存知ですよね。

でも秋冬だって油断は禁物!

その理由は、太陽の光が降り注いでくる「角度」にあるのです。

参照:資生堂HP

太陽の位置に変化

5月~8月あたりはしっかりと手入れをしていた子供の肌も、涼しくなってくると親子ともに「もういいかな」と手を抜きがちに!

✖✖✖ダメダメダメダメ💦💦💦✖✖✖

いくら陽射しが弱まってきたといっても紫外線は変わらずに降り注ぎ続けています。かわいい子供の肌の奥に一気にシミの元をため込ませてしまうことは絶対に避けたい!

特に秋冬の紫外線対策で見落とされているのが、「太陽の位置」。

実際には感じにくいかもしれませんが、太陽の光は毎月少しずつ角度を変えて降り注いでいます。

夏の太陽の光がほぼ真上から降り注ぐのに対し、冬の太陽の光は斜めに降り注いでくる特徴があるので、秋冬は夏に比べて光が斜めに差し込むために顔や体に直射日光を浴びやすい時期と言えるのです。

 

————イラストにするとこんなイメージ————

夏:光が上から降り注ぐ

秋~冬:陽射しが横からくる 

夏が過ぎ陽射しが弱まったとしても、紫外線対策は大人も子供も引き続き必要です。

秋冬の対策は?

夏と同じく、帽子や日傘は有効なアイテムです。

気温がどんどん下がってくるため寒さ対策もプラスして、UVカット素材の長袖やストール、手袋も効果的に利用できますね。

気になる日焼け止めですが、空気の乾燥が増してくるため保湿効果のある日焼け止めがこの時期はおすすめです。

帽子や日傘などを夏と同じく使用するのであれば、PAやSPFは夏より低めのものでも対応できます。秋冬は紫外線量は夏ほど多くないため、肌への負担が少ないものを使い、あとはアイテムでしっかり予防していきましょう。

紫外線からのダメージは

紫外線の強さ×紫外線を浴びた時間
で表されます。

秋冬は紫外線量は夏に比べて少なくはなりますが、直射日光を浴びる時間が長ければ肌へのダメージは避けられません。

特に子供は運動会の練習や遠足など、外での活動が最も多くなる時期。

大人になったときにきれいな肌でいるためにも、しっかり対策していきましょう。

冬の太陽は眩しい!目のUVケアも忘れずに!

冬の太陽は夏場よりも眩しく感じることが多くなります。

それも太陽の照射角度が関係しており、冬は斜めに照射するため人の目の高さと近いところに光が注ぐから眩しく感じるそうです。

眩しさを感じるのは、目の中に光が飛び込んでいる証拠。

紫外線が目に及ぼす影響としては、慢性的な充血、眼球にシミができる、白内障を引き起こすなど様々。肌と同じく紫外線を浴びれば浴びるほどに目の中に蓄積され、後のダメージに繋がってしまいます。

特に子供の眼球は、水晶体が透明で大人よりもはるかに外部からの影響を受けやすいと言われており、大人以上に眼を保護する必要があると言われています。

欧米では子供がサングラスをして目を保護するのは当然の行為。日本でも子供のサングラスがどんどん浸透するといいな、と思います。

※必ずUVカットのできるものを選んでくださいね。

おわりに

秋の柔らかい陽射しについUVケアを忘れがちになりますが、太陽の光の角度が変わることで夏より紫外線を浴びやすい状況になることは忘れてはいけませんね。

特に子供のうちから紫外線対策をするのはとても重要なこと。

大人と違って背の低い子供達は、地面からの距離が近い分アスファルトから照り返してくる光も強いです。

1年中紫外線対策が必要で大変ですが、子供にもなぜ紫外線が危険かを話して、自分で日焼け止めをこまめに塗りなおす習慣、サングラスをかける習慣をつけられたらいいですね。

 

UVカットのできるかわいいサングラス☆

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